>>>企画内容
グリーンリバー・アート展はデジタル、アナログの枠を越えて様々なアーティスト達による地球環境、主に自然をテーマにした作品と、環境・自然保護に携わる方々のアピールによって構成される、ひとつのコラボレーションアート空間です。
日本の林業は先人たちが培ってきた先進的な技術があり、今間伐を行えば、森林を守ることが出来ます。森林の木や草と土は地下水に水を導き入れる働きをしているため保水機能が大変大きく、緑のダムと呼ばれ、土砂流失を防止し、災害予防にもなります。 資源に乏しい日本で、木材は例外的に豊富な資源です。現在私たちは、日本の森を有効な資源にするか、環境破壊をもたらす厄介な廃棄物の山とするかの岐路に立たされています。しかしながら一般にはこうした問題に対する危機意識は少なく、国産材を利用する生産・供給体制づくりや消費行動を、一刻も早く広く呼びかけていく必要があります。 また森と水、地球の環境問題は一心同体であり、本来同時に考えられていくべきものです。 本企画は国産材(間伐材)を使ってのアート展、森林(または水辺)に関する各種団体による展示、トークショーなどの開催を通じて、多くの来場者、参加者に森と水、地球をめぐる問題に気付いてもらうと同時に、国産材(間伐材)普及にかかわる諸団体の交流を深め、国産材(間伐材)の利用を広く一般に呼びかけるものでもあります。
本企画は国産材(間伐材)を使ってのアート展、森林(または水辺)に関する各種団体による展示、トークショーなどの開催を通じて、多くの来場者、参加者に森と水、地球をめぐる問題に気付いてもらうと同時に、国産材(間伐材)普及にかかわる諸団体の交流を深め、国産材(間伐材)の利用を広く一般に呼びかけるものでもあります。
日本の森林面積率は、世界の平均森林面積率26%に対して68%、自然を大切にする森の国と見る向きもあるようですが、日本は海外から「沢山の木があるのに自国の木を大切にとっておき、大量の木を輸入している」(現地住民)と批判を受けることにもなっています。これは国産材が外国材に押され、昭和30年にほぼ自給していた木材が、現在は自給率20%を下回り、80%以上を輸入材に依存するような状況になってしまったためです。 日本は高度成長期、急激な人工造林をし、その結果、スギ、ヒノキ、カラマツなどの人工林が、総森林面積の約半分を占めるようになりました。現在、日本の人工林の樹齢は20〜40年が6割を占めているため、すぐにでも大規模に間伐を行なう必要があります。 しかし最近の間伐面積は必要面積の4分の1以下ですから、4分の3以上の人工林は荒廃に向かっているのです。 活用されなくなった人工林は、木の枝が伸び放題となって重なり合うため、陽が射さず下草が生えず、病害虫にも弱くなり、土をつかむ根が細り、雨が降るたびに剥き出しの地面は削られます。そのため倒木、土砂崩れ、洪水などの災害も生じやすくなり、やがては山林全体も崩壊し、川と海の生態系をも同時に壊してしまいます。
日 時
:
2003年4月19日(土)、20日(日)
場 所
東京・代々木公園 ケヤキ並木&イベント広場&SHIBUYA@FUTURE アースデイ東京2003会場
主 催
GREEN CREATORS NETWORK
主催構成団体
GREEN CREATORS NETWORK、特定非営利活動法人レインボー、LICC、 (株)イデア・プラネット、TRAVEL CAFE BLISS、 「海から森」ネットワーク、NGO国産材準備室、NPO法人森づくりフォーラム
特 別 協 賛
(社)国土緑化推進機構
協 賛
コクヨ(株)、春田産業(株)、 エコテイメントグループ((株)クレアン・(株)ハートウェイ)
協 力
協同組合ウッドワーク、(株)ラピス, 人と自然の研究所 音楽文化総合研究所、オークヴィレッジ (財)C.W.ニコル・アファンの森財団 Mgreen、遊歩クリエイト・ジャパン、(株)ジンプラ ニチメンマシナリー(株)、SHIBUYA@FUTURE パイオニア(株)、(株)モンベル、種屋造園興業(株) (株)サンブライトロン、(株)Uプランニング,北海道放送 アースガーデン、カドマンケータリングサービス、COLOR DESIGN、 (株)アートブレーンカンパニー、アースディ東京2003実行委員会